【todoro】ニュースレター No.24 間(ま)の話
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こんにちは('-')/
todoroの平岡です。
阪神間エリアでは桜が満開で、すっかり春の装いです。地元にちょっとしたお花見スポットがあり、日曜日に歩いてお花見に行ってきました。妻が握ってくれたおにぎりを食べた後、桜が舞う中、家族で花札を楽しみました。
さて、大人も子供も新年度に入り、少し環境が新しくなったよ、という方もおられるかもしれません。
そんな今月は「間(ま)」の話。
「あいだ」と読むこともできますが、とにかく日本人が大事にしているもので、センサーのような能力としても発動する、この「間」についてちょっと考えてみます。
そもそも日本語で人のことを人間といいます。人でいいのに「間」を足す。「人間万事塞翁が馬」のように人間と書いて「じんかん」と読むこともあります。この場合は「人の住む世の中」というような意味を指します。人と書くと生物学的なニュアンスが強調される(ヒトと書くとさらに)のに対して、人間と書くと意思や意図をもち頭や心が良い働きをしたり悪い働きをする「人間臭さ」が顔を出します。
時間や空間にも「間」が付きますね。時の流れや場所の存在を考えるときの「隔たり」を示しています。
前者であれば「間が持たない」「間を置く」のように時の隔たりを示しつつも、どこか「ちょうどよさ」のような意味合いを含みます。
後者であれば「居間」「茶の間」「床の間」「間合い」というように場所としての隔たりを示しつつ、やはり「目的に見合う適切さ」のような意味合いを含みます。
ちょうど過不足なくうまくいくけば「間に合う」といい、まとまりが悪くなんとも滑稽な感じになってしまうと「間抜け」といいます。
妙に「間が良い」「間が悪い」人もいるように思いますが、これは単純にタイミングの良し悪しだけでなく、人と人との相性も関係があるような気がしてきます。なにかと間が良い人との間には、なにかこうお互いに対するリスペクトのようなものが存在しているように感じます。目に見えない赤い糸がお互いに向かって伸びていて、チャンスがあらば結びつき、縁ができるイメージ。
この「間(ま)」というものは「あいだ」という読みが示すように、何かと何かを繋ぐ関節のような位置に存在し、上記のように「その場の空気や雰囲気を間接的に左右し、その結果に影響を与えるもの」という感じの定義ができそうです。
剣の達人が間合いを極めたり、噺(はなし)の名人が間で笑いを誘うように、間というものも努力して読んだり測ったり鍛えることができるものなのかもしれません。あるいは生き物のように息をしており、育てたり傷んだりするものなのかもしれませんね。
つらつらと思うままにキーボードを叩いてみましたが、変な間になっていないでしょうか?大丈夫でしょうか?
さて、最後になりましたが、2025年4月15日に迎えたtodoroの10周年も最後の1週間となりました。10周年記念企画の第三弾として、合計6名様に「todoroオリジナルマグネットステッカー」プレゼントキャンペーンを実施します。大(235mm×97mm)と小(94mm×38mm)の2種類があり、大の方は何に使うねんというくらいでっかいです笑。僕は車に貼っています。
これは僕が手作りキットで手作りするものです笑。UVカットフィルムを貼りますが、屋外だと2,3年でフィルムが剥がれてくると思います。非売品で、今のところ発売予定はありません。マニアックなアイテムですが、ご応募をお待ちしております!
希望者の方は、このニュースレターに返信の形で「マグネット【大】希望」「マグネット【小】希望」と書いて返信をお願いします。大は2名様、小は4名様が対象で、応募者多数の場合は抽選となります。応募締切は2026年4月14日の13:00、当選は2026年4月15日12:00のX(Twitter)投稿で発表予定です。当選者の方には個別にXやメールで連絡します。
一言コメントも添えていただきましたら公式ストアやX上で紹介させていただくかもしれません。今回はニュースレターとXでのみ募集します。
もうすぐ11歳になるtodoroもよろしくお願いします。
またニュースレターでお会いしましょう('-' )\m/